「おはよう、2人共」 「おはよう千空」 「おはよ〜」 そう笑顔で言ってくれる2人がいて、 栞ちゃんが話してくる前に私は、 りょうくんに聞いてみることにした。 「りょうくん、電車でりょうくんと同じ制服の男の子がいるんだけど、もしかして、りょうくん知ってるかな?」 「へ?だれ?もしかして千歳?」 「どうだろう?分かんない」