-*-*-*-* 次の日電車に乗るといつもの場所にキミがいて、 不思議とすぐに目が合う。 ……ドクンッ。 いつもなら合わないはずなのに… 今日は合っているなんて。 目を逸らすことのできない俺に、キミは、 丁寧に会釈をしてくれて、俺も頭を下げると、 笑っているキミが瞳に映っていて… なんか… こうして目があえてやっと思う。 毎日同じ繰り返しの中で同じ日々なんて一つもないんだよな…… 少しずつ動き出してる恋にまた胸が高鳴る。