6両目についた時俺は驚いた……。 キミも同じ電車通学だったなんて… 思わず息を呑む。 ドアのそばに立って窓を眺めながら、 音楽を聴いているキミをみて。 キミは気づいてないんだと思うけど、 同じ空間に入れることが、今の俺には たまらなく嬉しくて仕方がなかった。 それから俺は、キミがいる6両目の車両に乗ることにした。