2人でテレビを見たり勉強したりしていると気づくと夕方になっていた

「じゃあ俺家帰るね」

「え、もうれんくん帰るの?もう少しいてもいいのに」

「さすがに迷惑だから、それに多分母さん仕事終わってると思うから」

「あ、そっか、じゃあ早く帰んないとだね!れんくん、ばいばい。また明日ね!」

「あぁ、じゃあな、また明日!」

れんくんは帰っていった



「れんくん帰っちゃったな、とりあえず夜ご飯の準備してお風呂入ろっと」

夜ご飯を作って、お風呂に入り終わったあと、ゆう兄が帰ってきた

ゆう兄に先にお風呂に入ってもらってその後2人で夜ご飯を食べた

食べ終わって片付けをしたあと、明日は久しぶりの学校だから早めに寝ることにした