「このベッドが寝るとこね」

「あれゆう兄どこで寝るの?」

「れんとの横で寝るよ?」

そう、このベッドはキングサイズなのだ

親父が間違えて買ってしまってこの部屋で使われることになった

「あ、そうなんだ、分かった」

「じゃあ俺やる事あるから下降りるね、なんかあったらいつでも呼んで!おやすみ」

「おやすみ」

そっと部屋を出て下へ降りた

下へ降りると、親父もいた

「ご飯遅くなったけど食べよっか」

残りの卵がゆを2人で分けて食べた

食べ終わり片付けをした後、勉強を始めた

3時間ぐらいやり、眠くなったので自分の部屋に戻った

れんとの様子を見て、安定していたので、ベッドに横になって目を瞑った