ハッピーエンド

「外暗いから。」

え…もしかして、心配してくれてる?

「こ、このくらい大丈夫だよ!!…あ!もしかしてまた、妹扱いしてるー?」

と、ふざけながら言うと

「いや、畑中さんが心配だから」

かっこいい言葉を言うから、もしかしてまた照れてるんじゃないかと思って顔を覗くと、私の顔をまっすぐ見てくれていた。

ドキッ…

こういう時、照れるくせに…ずるいよ…。
あれ…もしかして、私の方が照れてる?