君の背中を見送って


『もう…遅いよ…』







はは、そうだよな…


どれだけ待たせたんだよ


都合よすぎ




『遅いよ…どれだけその言葉待ったか…あたしはいつも、陽斗だけだよ』




「え…?」




『今までも、これからも…』