『はい、チーズ!』

『今日は、最高な日になりそうだ』

『何故そう思う?』

『わからない。』

『そっか……。』



誰?そこでお話してのは、?




目を開けたい。けれど開かない



「頑張るのよ。開けるのよ」



誰っ?!



「私は、ハアティン。

あなたの心にすむ妖精よ……」


ハアティン……?



「そうよ。目を開けなさい」





優しい声……。







信じていいのね………