私は頭が良いため、もちろん試験も合格というより一位で全部満点で入った。
そうここは私立。
生徒会に入るよう勝手に認定された。
その後も中間テストなどテストでの順位はいつも一位をとるようになっていた。
別に一位を取りたいわけではない。でも才能としてテストの予習もしている。
そして自動的に生徒会長になっていた。
でも幼なじみの麗玖(レク)はいつも口癖の言われる。
「光里はいくら頭が良くて綺麗で喧嘩が強い何でもできる完璧な女の子とはいえ危機感もない優しすぎる女の子だから危険なのよ!放っておけるわけないやん」
麗玖はいつも女の子のように振る舞い普通に喋るが麗玖は関西人で関西弁の言葉をつい使ってしまう。
何故か関西人ということを隠している。別に私は、関西人としてでもいいと思うんだけど。
「生徒会長!副会長が呼んでるぞ!」
はっ!いけない!ついまたボーっとしてた。私は人混みをステップでかわしながら先生に注意されたがそれでも無視して大急ぎで全力で走った。はぁ本当なんでこんなことになるんだろう。
こんな私存在する必要なんて、全くないはずなのに。私なんかいなくなればいいいの。
私はなんでこんなことになったんだろう。
そうここは私立。
生徒会に入るよう勝手に認定された。
その後も中間テストなどテストでの順位はいつも一位をとるようになっていた。
別に一位を取りたいわけではない。でも才能としてテストの予習もしている。
そして自動的に生徒会長になっていた。
でも幼なじみの麗玖(レク)はいつも口癖の言われる。
「光里はいくら頭が良くて綺麗で喧嘩が強い何でもできる完璧な女の子とはいえ危機感もない優しすぎる女の子だから危険なのよ!放っておけるわけないやん」
麗玖はいつも女の子のように振る舞い普通に喋るが麗玖は関西人で関西弁の言葉をつい使ってしまう。
何故か関西人ということを隠している。別に私は、関西人としてでもいいと思うんだけど。
「生徒会長!副会長が呼んでるぞ!」
はっ!いけない!ついまたボーっとしてた。私は人混みをステップでかわしながら先生に注意されたがそれでも無視して大急ぎで全力で走った。はぁ本当なんでこんなことになるんだろう。
こんな私存在する必要なんて、全くないはずなのに。私なんかいなくなればいいいの。
私はなんでこんなことになったんだろう。
