結局俺は休みの日に君の店に久しぶりに行くことにした




一緒に暮らしだしてから君が




『来ないで』




そう言うから行かなかった




でも君が悪いんだ…




ちゃんと話さないから隠したりするから…





『いらっしゃいませ…あ~ナイトくん…久しぶり』





『久しぶりです…あの茉代じゃなくて…葵居ますか?』





『居ますよ…呼びますか?』




店の人たちはみんな俺の存在を知っている




『いや指名します』




『わかりました…じゃあこちらの席でお待ち下さい』



『はい』





そう言われて案内された