ホストを始めたばかりの俺は先輩ことレイジさんのヘルプばかりしていた







美和さんはレイジさんのお客さんだった





いつもレイジさんが忙しい時は俺を指名してくれた





そしてレイジさんが仕事を辞めてからも俺の客として来てくれた





美和さんに俺はお願いした



『3日間店来てアフター一緒して…』




俺の言葉に彼女は少し驚いていた




『別にいいけど何で?』




『茉代の…彼女の気持ちを確かめたくて…あいつ俺がどんなに客と一緒にいても客から電話やメール来ても何も言わないから…また急に居なくなりそうで…』