君の話しを聞いてまた君が俺に頼らず一人で頑張るって言いそうで怖かった




そんな俺に君は



『ねぇ夕陽…』




君は俺に抱きついたまま続けた





『離れたくない夕陽の側に居たいダメ?』





始めて君が見せたワガママ…






『ダメじゃないよ…一緒に暮らそう』



俺は一緒に暮らせたらそう思ったから気持ちを素直に言葉にした




『うん』




君は泣きながら頷いた






あの日した約束



『いつか一緒に暮らそう』




やっと叶ったね