『じゃあ俺は…』




必要ないって言われてる様で怖かった




『もっと早く夕陽くんに会いたかった麻斗と会う前に』




君の決意は強かったね…





だから俺はそれ以上何も言えなかった…





『そうだな…茉代…もし俺らが来世で会えたら…来世で幸せにするよ…来世で逢おう来世で幸せになろう…』




だからこそ俺はありもしない話しを約束をした



でも本気で思ったんだ…


君とこの世で幸せになれないなら…



来世で…


生まれ変わったら…





『ありがとう』




そう言って君は去っていった…