保育園に朝陽を送り茉代の病院に行くはずが、、、家を出た瞬間茉代がお腹が痛いと言い出してすぐに病院に向った



もちろん朝陽も一緒に


『すぐに分娩室へ』


病院に着き言われた


茉代は分娩室へ入って行った


朝陽は心配なのかずっと俺の手を握ってる


『大丈夫だよ、ママは今からお前の弟か妹が産まれるんだよ』


そう言うと強く頷く


『パパ、僕はいらない子?』


急に言う


『何言ってるの?朝陽が居たからパパはママと居れるんだよ、朝陽は大切なパパの子だよ』


ぎゅっと抱きしめて話すと朝陽はいい笑顔で笑った



しばらく話していたら中から産声が聞こえて看護師さんが出て来て言う



『産まれましたよ、元気な男の子ですよ』


『朝陽弟だってさ』


『うん、会えるかな?』


『入ってください』


そう言われて中に入ると疲れ果てていた

『よく、頑張ったね』

茉代にそう近づき言う


『うん、夕陽、男の子だよ』

『ああ、朝陽も喜んでたよ』


『ママ、僕、弟と仲良くするね』


そう産まれたばかりの赤ん坊を見て言う


『よかった、朝陽、お兄ちゃんになってくれるんだね』


茉代は朝陽を見て安心していた