仲良く遊ぶ二人を見て笑う俺たち



ああ、今までの出来事は全てここに繋がっていたんだ


そう思えた



『パパ』


俺を朝陽が呼ぶ


『ほら、呼んでるよ』


麻斗に言われて俺は頷き二人の元に行く



ああ、ここが俺の居場所だったんだ


そして三人で麻斗に手を降り家に帰った



朝陽と風呂に入りご飯を食べて寝かせた


朝陽が寝てから茉代と話す


『茉代、今までお疲れ様、今日からは家族だな、よろしくな』


『ありがとう、夕陽、大好きだよ』


『ああ、知ってる、俺も茉代が世界で一番大好きだよ』


『うん、知ってる』


そう笑い合った


長い長い道のりだった


間違いも沢山あったし

遠回りもした


でもやっと辿り着けたんだ


『もう離さない』


そう茉代を抱きしめて囁いた



ここに誓うよ


俺はもう絶対に君を離さないと



大好きな大切な愛おしい君を