『知ってる…夕陽がほっといたから』



『え?』


意外の返事にびっくりした


朝陽はそんな俺の手を引っ張って中に入った




中には怒ってる茉代の姿があった




『ママ…夕陽来たよ仲直りして』



朝陽は言う



『…』


君は黙ってた




『夕陽ママねずっと寂しそうでねいつも夕陽の話ししてたよ』




『朝陽』



君は朝陽の口を塞いだ



朝陽はそんな君の手を退けて続けた



『ママ夕陽と仲直りしなきゃダメだよ…先生言ってたよケンカしたらちゃんと仲直りしなきゃダメって』



朝陽は君にそう言った