俺は周りに恵まれ沢山の仲間と沢山の理解あるお客さんが居るそれをすべて置いて俺に出来ることは





考えても答えは見つからなかった





結局悩みは解決しないまま君の引っ越しの日は迫っていた






君の引っ越し前夜





部屋には段ボールが並んで居た




君が居たこの数年




気付けば君の物は沢山増えていた



もちろん俺と君の想い出も




想い出に浸ってる俺を見て君が言う



『夕陽…寂しい?』



『ああ寂しいよそりゃ』



『うん私も寂しいよ』



『だな…いつもお前が隣に居たからな』



『うんそうだね』



俺は君を抱き締めた