そう君と麻斗の奥さんが二人で会うのはよくあることだったけど俺たち4人そろうのは初めてだった






心配しながら君と家を出た





麻斗との待ち合わせ場所に行く前に俺たちはベビー売り場に来た





『可愛いね』



君はそう言いながらベビー服を見ていた



『そうだな…』



でも少し切なそうに見えた



それもそのはず…我が子を思い出しているんだろう…



『なあ茉代…選ばないかそろそろ』


色々見て悩んでる君にそう言った




『そうだね…女の子って言ってたしこれは?』





君が手にしたのは可愛い赤のチェックの服だった