誕生日会を終えてレイジさんにお礼を言いに行った


『レイジさんありがとう』


『おう…でも礼なら葵ちゃんと仲間に言いな』



『え?』


『俺は場所を貸しただけだ葵ちゃんやあいつらに頼まれたからお前はスゴいな』


レイジさんはそう言い笑ってた



『何がですか?レイジさんには敵わないですよ今もまだ』


本当にそう想うから素直に言った


『いやナイトにはナイトにしかないものがあるんだよ俺にもないものが』


『俺にしかないもの』

『ああ』



不思議そうにしている俺にレイジさんは言う


『そのうちわかるさ』