レイジさんは悔しそうに話し続けた



『しかも言われたしナイトの頼みならナイトの客はみんな何でも聞くってな


最後には俺に何て言ったと思う…』



『何て言われたんですか』


俺はレイジさんに聞き返した


『悔しいから言わないつもりだったけど…あいつ俺に
ナイトの事ばっか気にしてると知らないうちにナイトに抜かれちゃうよだとよ』


『え?』



『ナイトは俺以上になるってさ…この俺に言うんだよ
まあ俺はお前には負けねえけどな』




自信たっぷりに笑うレイジさん






周りも皆笑ってた