俺はそんなマナトを見て安心した



『ああ…わかったんならいいよ』




『そうだな…もう二度と繰り返すなよ』



レイジさんもきっと同じ気持ちだろう




『はい…俺やってしまった責任とってこの町離れます…探さなきゃ行けない奴も居るから…』




『おうわかった…お前はお前で頑張んな』


レイジさんはそう言った



マナトは言う



『俺あの日なんで店に入れてもらえなかったかやっとわかりました』


『そっか…今のお前なら何処に行っても大丈夫だよ』



レイジさんの言葉を嬉しそう受け止めてマナトは俺たちの前から姿を消した