『夕陽…大丈夫?』





家に着き真剣に考えて居た俺を見て君が聞く




『ああ大丈夫だよ…心配するな』




『うん…』



君はそれでも心配そうに俺の隣に座ってた



そんな君に俺は言った




『ほらまたそんな顔する…大丈夫だから本当に…

言っただろ茉代の為なら何だってするって』



『そうだけど…負けたら』


『負けないよ茉代は俺が負けると思ってるの?』



『ううん…そうだよね夕陽なら大丈夫だよね…』




『ああ…そうだよ大丈夫だよ

じゃあ俺ちょっと皆に連絡してくるわ…

だから茉代は寝ときなさい』



そう言い部屋を出た