『やりますよもちろん勝つんで…』




レイジさんはそんな俺を見て笑いながら言った




『だろうね…まあ頑張んな』





『はい…』




何かレイジさんに上手く乗せられた気がしたけど…





『じゃあ時間は8時にここな…』





レイジさんは名刺を渡してきた




『はあ…』




そんな俺をレイジさんはお構い無しに那奈に話しかけた



『那奈ちゃんだけ?送ってくよ』




『あ…はい』




そう言いレイジさんは那奈ちゃんと店を出た






マサトは気付かないうちに帰っていた…




俺は君と一緒に店を出て家に戻った