しばらく待つと君が来た




君は俺を見て怒ってた




『夕陽…じゃあなくてナイト…来ないでって言わなかったけ』




『茉代…じゃなくて葵がちゃんと話さないからだろ』




そんな言い合いしてるとき店が少し騒がしくなった




『葵呼べよ』





『すいませんちょっと待っててください』




その様子を見て俺は直ぐに葵を見た





君は少し困った顔をしていた




『葵が隠してたのはこれ』


『うん…』



君は小さく頷いた