Death Contract‐死神の契約‐

「悪いですがワタシは秘密主義者なのでね」

「それが売りなんだろ」

「ええまあ」


レオが口を挟んだ。


「とにかくワタシが春稀君とレオ君に教えられる事は以上です」

「分かりました。また何かあったら、よろしくお願いします」


春稀は、インビジブルに礼を言った。


「いえいえまた、面白い話を待っていますよ春稀君」

「…はい」


春稀は力なく返事をした。