意地悪★ご主人様

かすれた声で呟いた。



なんで、私がこんなことされなきゃなんないのよ・・・・



「最っ低!!!!!!!」



バチンッ!!



鈍い音が響いた。



あっ・・・・・



私は、目の前にいる最低男を叩いてしまった。



「いってぇー・・・・**」



私の方に顔を向ける。・・・奴の目は怪しく光っていた;;;