先輩は、甘々で。



「はぁー嬉しい…、やっぱり俺と付き合う?」

「つ、付き合いません!!!」

「ふっ、でも今日は、頑張れそー」

と言う、先輩。

「も、もう、授業サボっちゃダメですよ?」

冬夜先輩、授業サボったってこの前も言ってたし…

「ん、今日はね?」

「…きょ、今日は?いつもサボらないでください…」

「ん?じゃあいつもやる気出すために、ご褒美ちょーだいよ。」

「えっ?」

ご、ご褒美?!

「な、なんで私が…」

「ダメ?」

と、うるうるした目で見てくる。
…正直…可愛い…

「…」

「否定しないってことは、いいって事ね?」

「なっ」


「じゃあ、明日からよろしくね?」

と、言いながら私に顔を近づけながら言う。

「う〜」

「ふっ、かーわい。」

で、でも…やりたくないわけじゃないかな?
みたいな…

って、何考えてるの?!

「茉白?どうしたの?」

「な、なんでもないですよ!」

「…そっか。」

「…」

…私、変になってない?

数時間後

…もう授業終わって帰るところなんだけど…

「まーしろ」

「…冬夜先輩…」

なんでいるの?!
私を迎えに来たとか言ってるし…

おかげで、クラスはメイトは、うるさい…

「冬夜先輩!ちょっと」

と、言いながら私は冬弥先輩の腕を引っ張って
連れてきたのは、人が、あまり通らない廊下。

連れてくるあいだ冬夜先輩は、変なことを言ってたけど、今は、それどころじゃない!


「せ、先輩!」

「ん?」

「自分のかっこよさ自覚してください!」

「はぁ?」