「か、奏斗君が好きです、!!つ、きあってください!」 「…いいよ」 「へ!?ほんとですか!?やったあ!!」 ____________________ 「…ってな感じで告白したのも私なんだよねー」 「へえ で、その上奏斗くんがずっと冷たくて不安なのね」 (コクリ) 今、前の席に座る親友、巴菜(はな)に 一応彼氏の奏斗の相談をしている。 奏斗は同クラのイケメンで、初日から席が近く、 話しているうちにあっと言う間に惚れてしまった。