「お母さん、王子をお城に連れて行くにはどうしたら良いだろうね?」
「そうじゃな。それはなかなかに難しい問題じゃな。
本当のことを言うわけにもいかんしな。」
だよね。
まだお城にチャールズがいるのかどうかわからないけど、いたら邪魔されるかもしれない。
邪魔どころか、下手をすればまた命の危険にさらされるかもしれないんだから。
「魔法で姿を消して入ればどうだろう?」
「馬鹿なことを言うな。
王様がいるのはお城じゃぞ。
至るところに、結界が張られているじゃろうて。」
「やっぱり無理か…何か、良い手はないだろうか?」
おばあさんは頭を抱えている。
王子を王様に会わせるのは、思ってたよりも難しいことなんだね。
王子も暗い顔をしてるよ。
「あ、あの…まず、チャールズがまだいるかどうか、探ってみてはどうでしょう?」
「そのくらいなら出来るかもしれんが、たとえチャールズがおらんかったにしても、どこに敵がおるかわからんのじゃ。
王様に会うまでは、王子のことは話さん方が良いとは思うが、一般の民が王様に謁見を願うのは、たいそう難しいことなのじゃ。
余程の理由がないことにはなぁ。」
そうなんだ。
確かに、私達の世界でも同じだ。
偉い人には、そう簡単には会えるもんじゃないよね。
「そうじゃな。それはなかなかに難しい問題じゃな。
本当のことを言うわけにもいかんしな。」
だよね。
まだお城にチャールズがいるのかどうかわからないけど、いたら邪魔されるかもしれない。
邪魔どころか、下手をすればまた命の危険にさらされるかもしれないんだから。
「魔法で姿を消して入ればどうだろう?」
「馬鹿なことを言うな。
王様がいるのはお城じゃぞ。
至るところに、結界が張られているじゃろうて。」
「やっぱり無理か…何か、良い手はないだろうか?」
おばあさんは頭を抱えている。
王子を王様に会わせるのは、思ってたよりも難しいことなんだね。
王子も暗い顔をしてるよ。
「あ、あの…まず、チャールズがまだいるかどうか、探ってみてはどうでしょう?」
「そのくらいなら出来るかもしれんが、たとえチャールズがおらんかったにしても、どこに敵がおるかわからんのじゃ。
王様に会うまでは、王子のことは話さん方が良いとは思うが、一般の民が王様に謁見を願うのは、たいそう難しいことなのじゃ。
余程の理由がないことにはなぁ。」
そうなんだ。
確かに、私達の世界でも同じだ。
偉い人には、そう簡単には会えるもんじゃないよね。



