私が好きになったのは芸能人?! 2


「うん、分かった、もちろんいいよ」

『ありがとな
 もうこんな時間だし、最後に一ついいか?』



時計は0時を過ぎていた


もうこんな時間だったんだ


「うん、いいよ?」


私は画面に映っている陸くんを見る


『水族館デートの場所決めたよ、遅くなってごめんな
 雛、再来週の土曜日空いてる?』



デート…


そうだった、陸くんと2人でデートできるんだ



「うん!もちろん!空いてる!」

『よかった、じゃあ、9時に迎えに行くから
 俺が買ったワンピースを着てな?』

「うん、分かった」


デートのことを考えるだけでワクワクする



「早くデートの日にならないかな…」

『そうだな、楽しみだ』


陸くんも楽しみって思ってくれてるのが嬉しい


「うん!」