「うん、分かった、もちろんいいよ」
『ありがとな
もうこんな時間だし、最後に一ついいか?』
時計は0時を過ぎていた
もうこんな時間だったんだ
「うん、いいよ?」
私は画面に映っている陸くんを見る
『水族館デートの場所決めたよ、遅くなってごめんな
雛、再来週の土曜日空いてる?』
デート…
そうだった、陸くんと2人でデートできるんだ
「うん!もちろん!空いてる!」
『よかった、じゃあ、9時に迎えに行くから
俺が買ったワンピースを着てな?』
「うん、分かった」
デートのことを考えるだけでワクワクする
「早くデートの日にならないかな…」
『そうだな、楽しみだ』
陸くんも楽しみって思ってくれてるのが嬉しい
「うん!」

