「あ、いや、飲み物のクーポンだって それより、行くぞ さっき秋に電話してどこにいるか聞いといた」 陸くんは歩き始める 「あ、うん」 私も後ろから着いていく 「俺がいるのに電話番号渡してくるとかまじありえない もう絶対来ない」 陸くんがそんなことを呟いていることを私は気が付かなかった