猫は俺にもっとというように近づく

おいおい、これ以上無理だろ


それでも近づきたいのか俺に体と顔をなすりつける


可愛すぎる…!




ひなひなにもこんな風にしてもらいたいくらいだ


俺は癒されながら待つことにした