真っ白な世界。

仕事が終わると

部屋着になり、

髪を下ろす。

その姿がとても可愛い。

私は気がつくと

抱きしめていた。

「沖田さん?」

まゆきさんは

不思議そうにしている。

手放すなんて嫌だ。

離れてしまったら守れない。

もし傷ついてしまったら。

私は絶対に後悔する。