真っ白な世界。

「沖田さん!」

総司は仲間に呼ばれ

その場を離れ

俺とまゆきは

2人だけになった。

「嬉しそうだな。」

俺が話しかけると

まゆきは教えてくれた。

「沖田さんが買ってくれた·····!」

そこには女物の

桜の簪があった。

「綺麗だな。

見つかんねぇようにしろよ。」