真っ白な世界。

「·····先に、はい…る」

少しずつだが

言葉を覚え始めている。

言葉があっているか

恐る恐る私に話す。

「分かりました。

でば服を脱いで

体を温めていてください。

すぐに行きますね。」

私はそう言って

雑務を素早くこなし、

お風呂場へと行った。

そこには平助、佐乃さん、

新八さん、はじめさんの

姿があった。