真っ白な世界。

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まゆきさんに隠し通すには

限界が来てしまっていた。

私は神に見放されている。

「ごぽっ····」

真夜中に苦しみと同時に

目が覚めた。

辺り一面が濡れている。

口はなんとも不味い。

部屋で血を····吐いてしまった。

「沖田さん?この水はなんですか? 」

あまりの音にまゆきさんも

目が覚めてしまったのか

声をかけられた。

何とか嘘を

考えようとしているのに

何も思いつかない。