━━━━━━━━━━━━━━ 沖田目線 まゆきさんの涙を見て 私は気づいた。 家族がいなくなってしまっても、 守らなければいけない人がいると。 守ると思っていたはずなのに 心を守れていなかった。 気持ちを入れ替えて まゆきさんとまた向き合い始めた頃、 平助やはじめさんが去ってしまった。 それでも新さん達もいるし、 私もまだまだそばにいるつもりだった。 なのに····私は血を 吐くようになってしまっていた。