真っ白な世界。

その後帰るとすごい形相の

男達に尋問されることになった。

こういう時だけ

勘がいいとは迷惑なものだ。

「だから!何をした!?」

「まゆきに何したんだ?」

「答えねぇと腕切り落とすぞー」

恥ずかしいという理由だけで

この人たちから逃げ続けるのは

ある意味めんどくさい。

「恋仲になっただけですよ」

伝えた瞬間、皆さんは

腑抜けた顔になってしまった。

「お前ら····まだだったのかよ」

「まぁ····色々あったので

改めて返事を貰えたのは今日ですかね」