真っ白な世界。

鈍い音の原因は新八さんの拳。

ここの男たちは物騒な

音しか立てられないのだろうか。

「お前の資格なんて

誰も聞いてねぇんだよ。

ただ、今のまゆきには

お前が必要なんだ。

いつだってまゆきのそばにいた

沖田総司がな! 」

私が、必要·····。

そうか私は必要とされているのか。

ならば会いにゆこう。

彼女が私を必要としてくれいるのならば。

私の勝手な責任など彼女には関係ない。