真っ白な世界。

繋がっているだけ

マシと考えるべきか。

だが左腕だけで守れるか?

この状態では私は走れない。

雨の中外にも

敵がいるかもしれないのに

まゆきさんをひとりで屯所まで?

駄目だ、考えている時間が無い。

「油断したな?」

「新撰組で1番とも言われる

沖田が隊士1人のために

命を落とすとは、実に残念だ。」

敵の方を向き、左手で刀を構える。

3人、まとめてこられては終わり。