真っ白な世界。

「組長·····!

目を覚ましてください·····!

単独行動など危険です!」

「そうです···!

それに六番隊と合流するより

沖田組長がそのまま指揮を取って

屯所へ戻る方が早いはずです。 」

「いいや····、これが最善策だ。

源さんなら即時に対応出来る。

私ではろくな指揮など取れない。

危険であろうが雪は身寄りがなく

副長達の反対を押し切り私が

引き取ったも同然。

これは私の責任だ。

巻き込んですまなかった。

組長命令だ、

全員即時に六番隊と合流せよ·····!」