真っ白な世界。

「貴様が組長だな?沖田総司。」

名を知っているということは

計画的な実行。

精鋭部隊だ。

相手も気は抜いていないはず。

仕事柄殺気ばかり感じる毎日。

だが私の前にいる2人は特に·····。

簡単には切り抜けられなさそうだ。

「気を抜くな。」

私の後ろにいる者たちは普段から

緊急時の対応も予想して

稽古をしている。

この言葉だけで十分だ。