真っ白な世界。

この時代で命を落とさぬように。

少女がいつか

戻れる日が来るのなら

その日のために

守り抜こう。

私は固く決意をした。

そして次の日の早朝、

私は少女を起こした。

「さぁ挨拶をする時間ですよ。」

朝餉にやってきた

隊士達の前に

私はまゆきさんを

立たせた。