真っ白な世界。

全部わかっていて

はじめさんは聞いてきている。

「ふふっ、

それもそうですね。」

はじめさんは

私の隣に座った。

「·····告白、されましたよ。」

はじめさんは

私が話しやすいように

あえて何も言わなかった。

「150年以上も先の未来·····、

そこに私はいれないんですねぇ。」

私はまゆきさんを助けれない。