真っ白な世界。

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「おやすみなさい。」

「えぇ、おやすみなさい。」

まゆきさんはすぐに眠りについた。

他のみんなも既に寝ている。

私は縁側に出た。

どうしたものか·····。

まゆきさんの為に

突き放すのか?

それとも·····、

「どうしました?」

悩んでいるとはじめさんが

やってきた。

「わざとらしいですよ。」