真っ白な世界。

「治癒能力·····。」

「冗談だろ、、、」

驚いている2人。

もちろん私も驚いた。

「わた、しは·····」

そのまま、まゆきさんは

倒れてしまった。

「まゆきさん!?」

規則正しい寝息。

だが今聞いた話と同様、

新八さんにあった手の怪我と

よく似ている怪我をしている。

ひとまず血を止めて

布団へ寝かせた。

まゆきさんの言葉の続きが気になる。

だが本人が

起きないことには

どうしようもない。