真っ白な世界。

心配なのは総司だ。

気を失っているようで

担架で運ばれて帰ってきた。

まゆきが

深く考えねぇといいが·····。

「沖田さん?」

「今は気を失ってる。」

新さんが説明したけど

理解ができて無さそうだ。

まゆきは総司の寝ている

布団に近づいた。

「沖田さん?起きて?」

まだよくわかってない様子のまゆき。