真っ白な世界。

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沖田目線

「そろそろ治るころだろうか。」

芹沢さんの所にやってきて

2ヶ月。

まゆきさんの怪我が

治ったと予想をしている。

まゆきさんは怪我をしていないから

会えば治ったと思い、

戻ってくるように言うだろう。

「辞めるか迷っているようです。」

私はまた嘘をついた。

「怖くなったか?」

芹沢さんは笑っている。