真っ白な世界。

詳しいことは知らないが

まゆきはずっと

独りだったのか。

そしてここに来て

やっとそばに居てくれる存在。

総司に出会ったんだ。

なのに·····

隣にいなかったらそりゃ辛いよな。

一番信頼出来る相手なのに。

「伝わってる·····?」

まゆきは不安そうだ。

するとはじめさんは微笑んだ。

「まゆきさんは寂しいのですね。」