その頃、、 銀side
「ぎーんー!」
「おぉ岳!」
岳こと俺の親友である上本 岳 「うえもと がく」
チャラチャラした見た目でありながらめちゃくちゃ友達思い。 岳はバスケ部に入ってて顔もカッコよくモテるんだ。
「爽優ちゃんと同じじゃんか」
「あぁ、嬉しいよ」
つい顔が赤くなる。
「お前も早く告ったらいいのに」
「うるせぇー」
俺はずっと爽優に片思いしてる。
だけどまだ言うつもりは無い。
ただ振られるのが怖いだけ、振られて今みたいに居られなくなるなら言わずに今の関係を続けていたい。 でも爽優はモテるからいつ取られてしまうか不安で仕方がないんだ。
「なぁ爽優ちゃんの隣にいる子可愛くね?」
と岳が言ってきた。
「みーちゃんって爽優がいつも言ってるぞ」
「みーちゃんか、ちょっと行こうぜ」
「えどこに、」
岳が引っ張った先は爽優の所。
「やっほー爽優ちゃん!同じクラスよろしくね」
『おはよ岳くん! よろしくね』
「初めまして銀の親友の上本岳です
よろしくっ!」
『始めまして爽優の親友の目黒 美都です
よろしくねっ』
「初めまして爽優の幼馴染の足立 銀です
よろしく」
『なんか銀固い〜笑』
「うるせー」
『フフッ 銀くんのことはいつも爽優から聞いてます〜!』
「変なこと言ってないだろうな!?」
『さぁ?どーだろーねっ』
「はぁ!?」
岳と美都は
『「やれやれ」』顔を見合わせて笑ってる
1年間楽しくなりそうな予感♪
「ぎーんー!」
「おぉ岳!」
岳こと俺の親友である上本 岳 「うえもと がく」
チャラチャラした見た目でありながらめちゃくちゃ友達思い。 岳はバスケ部に入ってて顔もカッコよくモテるんだ。
「爽優ちゃんと同じじゃんか」
「あぁ、嬉しいよ」
つい顔が赤くなる。
「お前も早く告ったらいいのに」
「うるせぇー」
俺はずっと爽優に片思いしてる。
だけどまだ言うつもりは無い。
ただ振られるのが怖いだけ、振られて今みたいに居られなくなるなら言わずに今の関係を続けていたい。 でも爽優はモテるからいつ取られてしまうか不安で仕方がないんだ。
「なぁ爽優ちゃんの隣にいる子可愛くね?」
と岳が言ってきた。
「みーちゃんって爽優がいつも言ってるぞ」
「みーちゃんか、ちょっと行こうぜ」
「えどこに、」
岳が引っ張った先は爽優の所。
「やっほー爽優ちゃん!同じクラスよろしくね」
『おはよ岳くん! よろしくね』
「初めまして銀の親友の上本岳です
よろしくっ!」
『始めまして爽優の親友の目黒 美都です
よろしくねっ』
「初めまして爽優の幼馴染の足立 銀です
よろしく」
『なんか銀固い〜笑』
「うるせー」
『フフッ 銀くんのことはいつも爽優から聞いてます〜!』
「変なこと言ってないだろうな!?」
『さぁ?どーだろーねっ』
「はぁ!?」
岳と美都は
『「やれやれ」』顔を見合わせて笑ってる
1年間楽しくなりそうな予感♪

